事例紹介

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不動産仲介業 様

仲介業を営む会社様にとっては広いネットワークが命。
しかしレインズ精度向上やIT化により、情報の囲い込みが難しくなり仲介手数料でのうま味は
昔に比べて少なくなっているのではないでしょうか?
また、今まで以上に専任媒介をはじめ媒介契約を取ることは今後厳しくなってくるのではないでしょうか?

仲介+RTOで「賃貸・売買・仲介」の3つのメリットを享受!

譲渡型賃貸RTOを利用するメリット

賃貸仲介メインの方

メリット①
通常賃貸より手数料が増える!
RTO物件として契約することは、通常の賃貸より家賃設定が高くなる場合が多く、手数料が増えます。
メリット②
RTO物件情報が少ない今がチャンス!
まだまだ情報が少ないRTO賃貸物件を扱えるので、他社よりも多くの顧客へのアプローチが可能。
また、これまでの賃貸物件同様、手持ち案件でなくても仲介が可能。
メリット③
現顧客への再アプローチが可能!
既存の賃貸に住まれている方へ、RTO物件への住み替えの促進可能でその都度手数料も入手可能。

売買仲介メインの方

メリット①
ローン審査に落ちてしまった方々へのアプローチが出来るため、営業の幅が広がります
現在、ローン審査に落ちたことのある方の割合は、全体の15%にも上ります。
マイホーム購入を考えている方々の漏れた15%にもアプローチが可能です!
出典:https://www.jutapon.com/media/homeloan/settled-loan-loan-outline-5400/
メリット②
売買としては難しい物件も、RTOとして販売し、買い手を見つけることが可能!
当サイトでRTO物件に向いているかを調べる家賃シュミレーションがあります。
売買として販売するよりもRTO物件にする方が最終的な収益に差が出る可能性があります。
メリット③
RTO物件として販売したが、万が一退去した場合も売買仲介業者なら再販が可能!
賃貸として販売や、リフォームして販売も可能です。
また、退去までに得た利益と、途中退去時の違約金を設定していれば、再度有効活用することができます。

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