事例紹介

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不動産オーナー 様

賃貸業を営む会社様にとっては賃貸に関してはプロフェッショナルな方々。
しかし、人口減少、物件過多、物件の老朽化など、
いつ入居者がつかなくなるか空室リスクが心配なのではないでしょうか?

賃貸の新しい選択肢で賃貸業につきものの
空室リスクを少なく、より将来の安定を!

譲渡型賃貸RTOを利用するメリット

メリット①
空室が発生しずらい
RTO物件は基本的にはマイホーム購入前提での入居となる為、途中で空室になる可能性は低く、期間中入居者の入れ替えも殆ど無く、最大のリスクである空室を回避可能。
メリット②
建物の資産価値は一定保たれる
入居者は賃貸でもマイホームのように大切に住まわれるので老朽化するスピードも遅く、貸主の修繕費用が安価ですみます。
メリット③
買い手を探す必要はなく出口戦略が明確
売却しづらい物件もRTO物件として契約を交わせられれば、最終的に譲渡するので、売却先を考える必要はありません。
メリット④
入居者からのクレームが発生しずらい
将来的にマイホームになるので、賃貸とは違い近隣住民とクレームにつながるような出来事は起きにくいです。
メリット⑤
空室リスクが少ない為、利回りは安定
一度入居が決まれば途中退去することは殆ど無いので、入居率を高めに計算し、一定の利回りの確保することが可能。

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